国民健康保険料12万3,750円(2月分)を納付してきました。
FIRE達成ヒラリーマンです。
コンビニで、国民健康保険料を支払ってきました。
昨年12月末に、退職して、セミリタイア生活になり、
1月に、役所で、国民年金や国民健康保険への加入手続きをしました。
一昨日、役所から国民健康保険の支払いに関する振り込み用紙が届いたので、
昨晩、最寄りのコンビニで、
2月分を現金で支払ってきました。
私の国民健康保険料は、
・12万3,750円(2月分)
・12万3,750円(3月分)
という通知でした。
ずいぶん高いですよね。。。
自営業の方なら当たり前かもしれませんが、会社員で厚生年金であった私にとっては、全部が目新しい書類でした(笑)。
繰り返しますが、
12万3,750円は、1年分ではなくて、今月2月分です。
私は、3カ月に一回、歯医者さんで、クリーニングするくらいで、
病院にいくことはありません。
なお、昨年末の給与明細を見てみると、
私の給与から天引きされていた社会保険料は、
毎月、次のようになっていました。
雇用保険料 9,066円
健康保険料 63,940円
介護保険料 11,676円
厚生年金料 59,475円
社会保険合計 144,157円
(年間の支払額は、上記の12倍です。)
まあ、万が一の自分のためであり、国民皆保険制度は維持するべきですが、
カナダやオーストラリア、イギリスのように、公的保険は、最低限のセーフティーネットのレベルで十分と思います。
限られた医療資源を適正に配分してほしいですし、
高齢者や喫煙者に、莫大な医療費が使われて、業者や関係者が潤っているのには違和感を覚えます。
ご覧いただきありがとうございました!